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■部屋の隔離について
基本的なお迎え方法は、「ウサギの飼育方法」に記載されている方法と同じになります。
しかし、保護うさぎは、「蚤」「ダニ」「ウィルス性の疾患」の可能性がありますので、先住動物がいる場合は、部屋自体の隔離等を行い、接触は避けます。
保護うさぎの長期保護の場合、動物病院で血液検査、諸検査を行い、可能性が無くなった時は、対面させてもよいかと思います。但し、どちらかが攻撃を加える恐れがある為、基本的な接触は避けるべきです。
攻撃的なのはオスだけとは限らずメス同士でも攻撃され、鼻の先がもげてしまった例があります。
こういう場合は、一瞬の事なので人間が回避するのは無理です。
■飼育環境について
 保護うさぎは、捕獲等によりストレスを与えられています。
そのストレスの度合いは、放置期間、以前の飼育環境、うさぎ固体の性格により大きく異なります。
一般的な環境として、保護うさぎがその環境に慣れるまでは、出来るだけ干渉の無い環境を用意します。
大きな音や餌やり以外での人間の接触は、出来るだけ避け、1週間は、その状態を保つようにします。
ストレス時の外からの干渉をなるだけ減らすため、風通しの良い所にケージを置き、レースや薄地の布をケージに被せておきます。部屋の中を散歩させるのもうさぎ自身に任せます。 無理に出すような行為は、してはいけません。
(現在準備中です。)
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■受け渡し前の健康診断
保護うさぎに関して不安材料がある場合は、うさぎに詳しい動物病院に相談して下さい。
出来るだけ、受け渡し1週間以内に動物病院で健康診断を行った方が良いでしょう。
うさぎは環境の変化に容易にストレスを受けやすいので、まず、うさぎが保護宅で体力を付け、落ち着いた状態であるかどうかを判断する必要があります。
上記に於いて、悪いと判断される場合は、里親への受け渡しを延期する判断も必要です。
■譲渡する飼育用具や保護期間にかかった飼育費・医療費の負担の確認
里親さんへの受け渡しの前に、今回の飼育で欲しいものがあれば渡してあげます。
里親募集時に飼育費用・医療費等の負担をお願いしていた場合、負担額について最終確認をする必要があります。
(金額に対しては、適切な判断をお願い致します。)
うさぎが出来るだけ安心するように、丹念ににおい付けを行っていた小物等は、お譲りしたほうがいいでしょう。
引越し時は、使用済みのトイレシートまたはおしっこを含ませたティッシュ等を里親さんに渡してください。
■引越し受け渡しリスト
譲渡 詰込 アイテム
    シッコ・うんこ(臭いつけ済み)
    ケージ
    給水ボトル
    トイレ
    給餌器
    牧草入れ
    かじり木
譲渡 詰込 アイテム
   
    おやつ1(
    おやつ2(
    おやつ3(
    領収書・レシート(医療費・その他購入)
    マーキング対策グッズ
    カクカク対策グッズ
里親さんへの引渡しが終了したら、保護宅さんは終了です。(出来れば1週間くらいは、心配してあげてくださいネ。)

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