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以下、日本における野生のうさぎについての情報を「ウィキペディア」より抜粋しました。
日本に分布するウサギ科の在来種は北海道の(エゾ)ユキウサギ・本州のニホンノウサギ・南西諸島のアマミノクロウサギの3種である(北海道のエゾナキウサギ Ochotona hyperborea yesoenisは、ウサギ科ではなくナキウサギ科のキタナキウサギの亜種)。

このうちアマミノクロウサギは特別天然記念物にも指定されている絶滅危惧種である。

(ニホンノウサギは)草原や森林、農耕地等に生息する。群れは形成せず単独で生活する。夜行性で、昼間は藪や木の根元等で休む。天敵としてはオコジョ、イヌワシ、クマタカ等が挙げられる。

食性は植物食で、草、木の葉や芽、樹皮等を食べる。

繁殖形態は胎生で、1回に1-4頭の幼獣を年に3-5回に分けて出産する。

(ウィキペディアより引用。かっこ書き部分はわかりやすくするため、こちらで追記した部分です。)
ニホンノウサギの親は子どもを休息場所に置いたまま餌を探しに行き、ときどき乳を飲ませに戻ってきます。
またその授乳時間も一瞬で、一見すると「子供が親からはぐれた」ように見えるようです。
【注意】
かくれている子供を「親とはぐれている」と勘違いして保護されてしまうことがあります。そういった、動物を見つけたら、そっとしておいてください。 もし、どうしても保護が必要そうである場合、捕獲許可を取る必要があります。
実際の保護方法につきましては、いたずら・虐待防止のため、掲載を控えさせていただきます。
詳しくお知りになりたい方は、「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。
捕獲後は、状況を判断し、体力や時間的な余裕がある場合は、そのまま、動物病院に連れて行く様にしましょう。
(尿、糞をしていた場合は、そのまま検査できます。無い場合は、後日持込が可能です。)
【注意】
ウサギは臆病な性格で、骨が弱い等、捕獲の際に気をつけなければならない点が多々ございます。
ウサギの生態に詳しい方を同行された上での捕獲を推奨いたします。
また、捨てウサギ報告フォームよりご連絡いただければ、できる限りご協力させていただきますので、ご一報いただけますと幸いでございます。
【部屋の隔離について】
基本的に先住うさぎがいる場合は、部屋自体の隔離等を行い、接触は避けます。
保護されたウサギには、「蚤」「ダニ」「ウィルス性の疾患」の可能性があります。
保護うさぎの長期保護の場合、 動物病院で血液検査、諸検査を行い、心配が無くなった時は、対面させてもOKです。
但し、どちらかが攻撃を加える恐れがある為、基本的な接触は避けるべきです。
攻撃的なのはオスだけとは限らずメス同士でも攻撃され、鼻の先がもげてしまった例があります。
こういう場合は、一瞬の事なので人間が回避するのは無理です。

【飼育環境について】
保護うさぎは、捕獲等によりストレスを与えられています。
そのストレスの度合いは、放置期間、以前の飼育環境、うさぎ固体の性格により大きく異なります。
一般的な環境として、保護うさぎがその環境に慣れるまでは、出来るだけ干渉の無い環境を用意します。
大きな音や餌やり以外での人間の接触は、出来るだけ避け、1週間は、その状態を保つようにします。
ストレス時の外からの干渉をなるだけ減らすため、風通しの良い所にケージを置き、レースや薄地の布をケージに被せておきます。
部屋の中を散歩させるのもうさぎ自身に任せます。無理に出すような行為は、してはいけません。

運営:特定非営利活動法人LOVE&PEACE 事務局

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